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ドリンク剤の過剰摂取? 働き者のタイ人男性死亡

2007年6月6日(水) 12時23分(タイ時間)
【タイ】東北部カラシン県の民家で5日、23歳のタイ人男性が死亡しているのがみつかった。遺体のそばにビール瓶、数種類のドリンク剤の空き瓶があったことから、同県の保健当局は、気温が高い中、ドリンク剤を飲みすぎて心臓発作を起こしたとみて、県民にドリンク剤を過剰摂取しないよう警告した。タイ字紙コムチャットルクなどが報じた。

 家族によると、死亡した男性は日中に様々な雇われ仕事をこなし、夜は魚、カエルの漁に出かけていた。仕事に備え、毎日ドリンク剤4本、缶コーヒー1—2本、鎮痛剤3袋を摂取していたという。

 タイのドリンク剤はカフェイン、砂糖などを入れたものが主流で、1本10—15バーツ程度。欧州などで大人気の「クラティンデーン(レッドブル)」、「M150」、「カラバオデーン」など様々なブランドがあり、市場規模は年100億バーツを超える。
《newsclip》