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外資系金融機関による法人設立でガイドライン

2007年6月7日(木) 12時05分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム国家銀行(中央銀行)は6日、世界貿易機関(WTO)加盟に伴い、外資系金融機関が同国に全額出資または合弁で法人を設立する際のガイドラインを発表した。

 同国は外資系金融機関に対し、全額出資による法人設立を今年4月から解禁している。

 ガイドラインは、法人設立の条件として、母体行の経営状況について、▽自己資本比率が8%以上▽不良債権比率が3%以下▽3期以上利益を計上していること▽3年以上違法行為がないこと—などを挙げた。合弁法人の設立には、母体行の総資産が最低100億米ドル必要となる。
《newsclip》