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タクシン前首相、拓殖大で客員教授

2007年6月9日(土) 18時06分(タイ時間)
【タイ】昨年9月のクーデターで首相の座を追われたタイのタクシン前首相が7日、拓殖大学で記者会見し、同大学で客員教授を務めることを明らかにした。7月5日に「アジア型ビジネス経済モデル」をテーマに講義する予定。


〈タクシン・チナワット〉
49年、北部チェンマイ生まれの客家系華人。中国名は丘達新。警察士官学校を首席で卒業後、米国に国費留学し、刑法学博士号を取得。帰国後、警察に勤務するかたわら、官公庁へのコンピュータ・リース、不動産開発などを手がけ、87年に警察中佐で退職。携帯電話サービス最大手AIS、通信衛星のシン・サテライトなどからなる通信最大手シン・グループを育て上げた。95年に政界に転じ、98年にタイ愛国党を創設。01年の総選挙で大勝し首相。05年2月の総選挙も圧勝、首相に再選された。06年9月のクーデターで追放され、英国、中国に滞在中。
《newsclip》