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SPケミカルズの石化プラント、越フーイエン省に決定

2007年6月10日(日) 17時57分(タイ時間)
【シンガポール】シンガポールのSPケミカルズは、ベトナムで計画していた石油化学プラントの建設地として、最終的に中部のフーイエン省ホアタム地区を選定した。

 トイチェー(電子版)などによると、投資額は12億米ドル。敷地面積は500ヘクタール。繊維、石油化学、製紙業界など向けにアニリン、水酸化ナトリウム、塩素などを年間150万トン生産し、中国、日本、韓国などに輸出する。2012年に操業開始予定。
同社は当初、カインホア省のバンフォン経済区に進出する予定だったが、道路アクセスの容易さからフーイエン省への投資を決めた。

 同社はまた、中部のビンディン省に製油所を建設することも計画しており、事業化調査を実施している。
《newsclip》