RSS

レプトスピラ症、1—5月で死者8人=タイ

2007年6月14日(木) 11時18分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、1—5月にタイで細菌感染症のレプトスピラ症に感染した人は565人で、8人が死亡した。感染者は東北部300人、南部130人、北部80人、中部55人で、ほとんどは農業、漁業関係者だった。同省は、6月になり雨期が本格化し感染者が増える恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

 レプトスピラ症はタイ語では「ネズミのおしっこ病」。ネズミ、ブタなど保菌動物の尿で汚染された水や土壌、食物から、皮膚、口を通じ感染する。風邪に似た症状で終わる軽症型から腎障害をともなう重症型まで症状は様々で、早期の治療が望ましい。
《newsclip》