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鳥インフルで男性死亡、ベトナムで05年以来の死者

2007年6月18日(月) 11時05分(タイ時間)
【ベトナム】国営ベトナム通信などによると、今月10日にハノイ市内の病院で死亡したハタイ省在住の男性(20)の死因がH5N1型ウイルスによる鳥インフルエンザだったことが18日までに判明した。同国で鳥インフルエンザによる死者が出たのは2005年11月以来で、死者数は累計で43人になった。

 死亡した男性は、今月2日に症状を訴え、8日に入院したが、2日後に死亡した。男性はアヒルやニワトリを飼育していた。

 ベトナムでは北部を中心に18省市で家禽類に鳥インフルエンザが拡大している。死亡した男性以外に、最近4人が鳥インフルエンザを発症し、2人は回復したが、2人は入院治療を受けている。
《newsclip》