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廃食用油からバイオディーゼル、タイ初のプラントが8月稼動

2007年6月18日(月) 22時00分(タイ時間)
【タイ】廃食用油やパーム原油などからバイオディーゼルを製造するタイ初のプラントが中部アユタヤ県で建設中だ。廃食用油の回収・燃料化を手がけるレボインターナショナル(京都市伏見区)がタイ国営石油大手PTTから受注したもので、生産能力は1日1000リットル。8月に試運転を始める予定だ。

 レボインターはてんぷら油などの廃食用油を原料に高品質のバイオディーゼルを製造する技術を持ち、京都市のごみ収集車、バスの燃料などに利用されている。タイ市場への本格参入を目指し、3月にタイ法人「REVO INTERNATINAL THAILAND」を設立、タイの大手企業と提携交渉を進めている。
《newsclip》