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タイ自動車部品のソムブーン、日系同業を買収

2007年6月28日(木) 15時18分(タイ時間)
【タイ】タイの自動車部品メーカー、ソムブーン・アドバンス・テクロノジー(SAT)は27日、同業のインターナショナル・キャスティング・プロダクツ(ICP)を買収すると発表した。タイと日本の株主から全株を1億6500万バーツで取得する。

 ICPは東部ラヨン県アマタ・シティ工業団地の工場で鋳造部品を月1200トン製造し、全量をSATに供給している。従業員220人。

〈ソムブーン・アドバンス・テクノジー(SAT)〉
41年設立の「ソムブーン・スプリング」が前身。アクスルシャフト、リーフスプリング、ブレーキディスク、ブレーキドラムなどを製造。主な顧客は三菱自動車、いすゞ、トヨタ、ホンダなど。日清紡ソムブーンオートモーティブ、ヤマダ・ソムブーン、ツチヨシ・ソムブーン・コーティッドサンドなど日系企業との合弁会社多数。工場はサムットプラカン県。06年は総売上高43.9億バーツ、最終利益4.4億バーツ。
《newsclip》