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タイの通貨

2007年6月29日(金) 14時22分(タイ時間)
タイの通貨はバーツ(Baht)、補助通貨はサタン(Satang)。100サタンが1バーツ。


紙幣
表面は全て現国王、ラマ9世(プミポン国王)の肖像画

20バーツ:黄緑色、裏面はラマ8世。同色の旧紙幣も依然出回っている
50バーツ:青色(水色)、裏面はラマ4世。ポリマー製の旧紙幣は折り曲げられない、折り曲げると元に戻らないなどと不評で、現在はほとんど出回っていない
100バーツ:赤(ピンク)色、裏面はラマ5世。同色の旧紙幣が依然出回っている
500バーツ:紫色、裏面はラマ3世。100バーツ紙幣とほとんど同じ大きさのため、暗いところでは出し間違えることもある
1000バーツ:灰色と薄茶色、裏面はロッブリ県とサラブリ県にまたがるパーサック・チョンラシット・ダムを視察するプミポン9世。このダム視察中の国王の写真は国民に人気で、何パターンかがカレンダーやポスターになっている


硬貨
表面は全てラマ9世(プミポン国王))の肖像画。サタン以外は毎年のように記念硬貨が発行され、いずれもかなり出回っている

1バーツ:裏面はワット・プラケオ(エメラルド寺院)
2バーツ:裏面はワット・サケート。1バーツ硬貨とほとんど同じ大きさで出し間違えることが多い
5バーツ:裏面はワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)。記念硬貨がかなり出回っている
10バーツ:裏面はワット・アルン(暁の寺)。記念硬貨がかなり出回っている
25サタン:裏面は南部ナコーンシータマラートのチェディー、プラタート・サックシットライガオ
50サタン:裏面は北部のチェディー、

タイ・バーツは国内のみの流通だが、ラオス、カンボジア、ミャンマーなどのタイと国境を接する地域はバーツが通用する。
《newsclip》