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三菱商事、アジア不動産ファンドに3000万ドル出資

2007年7月3日(火) 13時44分(タイ時間)
【フィリピン】三菱商事は2日、フィリピンのアヤラ財閥が中心となり新規組成するアジア不動産ファンドに3000万ドル出資すると発表した。ファンドは12億ドル規模で、主に中国、インド、タイなどの新規開発案件に資金、ノウハウを提供し、不動産価値の向上を狙う。

 三菱商事グループは2002年に商業施設特化型の不動産投資信託事業を立ち上げ、以来、投資対象を物流施設、賃貸住宅、インフラ・インダストリアル施設に広げてきた。不動産の受託・運用資産は現在、合計6000億円に上る。
《newsclip》