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越首相訪印で45億ドル契約

2007年7月7日(土) 08時21分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナムのグエン・タン・ズン首相によるインド訪問に合わせ、両国の政府機関や有力企業は7日までに、45億ドル相当の契約を結んだ。ベトナム紙タインニエン(電子版)が伝えた。

 このうち、ベトナム・スチールは、インドの財閥タタ・グループと水産分野での提携に向けた覚書に調印。ベトナム科学技術省とインドの原子力エネルギー省は、原子力の平和的利用に向け協力関係を構築することに合意した。

 ベトナムの農林水産物商社アグリメクスコは、インドのアテナ・プロジェクト社と合弁で合意。インド国営水力発電公社は、ベトナムで3億ドルを投資し、水力発電所と火力発電所を建設する契約を結んだ。

 このほか、ベトナムのソビコ・グループは、インドのサン・グループと鉱業、発電所、石油、資産管理などの分野で総額2億ドル相当の戦略提携合意を交わした。

 教育分野では、ベトナムのクォックアイン社がインドのSSMカレッジと人材訓練での協力で合意した。
《newsclip》