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和食とワインのマリアージュ

2007年7月9日(月) 07時52分(タイ時間)
本日兄弟店『道』と共催して和食とワインのマリアージュなるイベントを行った。30名の定員を大きく上回る44名様の予約があり皆様大いに楽しんでいかれた。

前菜はクリーム豆腐とえんどうの胡麻和え、豆腐をチーズのようにつくり(もちろん自家製)あんをかけていただく。食感ともに極上のモッツァレラ風にファランにも大好評。ワインはVARASCHIN Cuvee Prosecco Rose N.V 自分的にはお気軽クリスタルロゼと呼んでいてパーティーや友人宅に招かれたときによく使う。味も軽やかですっきりしているとことがいい。

次はハタ・サーモン・イクラの刺身とTERLAN Pinot Grigio 2005。刺身を道風にポン酢でいただくとワインがグッと飲みやすくなる。

エビマヨ真丈・甘エビ・オクラの揚物とIL POGGIONE Rosso Toscano 2004。このワインは軽やかだけどしっかりストラクチャーがある。僕の晩酌ワインの一つ。このワインには和食の揚げ物が一番合うと前から思っていた。レモンをかけるとワインとけんかするのであえて少し味をつけて揚げてみた。なかなか旨い。

メインは合鴨のグリルに醤油や味噌などなんと15種類ぐらい合わせた秘伝のソースとBOCCADIGABBIA Merlot Pix 2000。鴨とメルローは黄金律。メルロー100%なんて普通なかなか作れる物ではないがイタリアではエイッヤーッで作ってしまう。さすがイタリア人。今回の目玉ワインで当店での売値3900バーツと高級品。最初は和的に梅のソースというアイデアもあったが重い赤と梅の酸味がけんかするだろうと思い前記のソースにした。ワインがよすぎたせいか鴨が負けてしまったかな。

最後は板長のにぎり寿司。酢などをわざわざ銘柄指定で日本から輸入しているこだわりよう。甘さがありこくがあり奥が深い。ここではワインは出さなかったけど気づいたら2番目の白ワインとの相性は抜群。
このワインにもすっきりした酸と少しフルーティーでコクがありシャリと抜群にマッチした。自分で言うのもなんだけど寿司シャリではバンコクで一番旨いのではないだろうか。

これで1480バーツ。コストパフォーマンス最高という声が全員から聞かれたことはうれしかった。今回のワインをリーズナブルに提供していくれたG Four の TAMARA、 Thank you very much.
《newsclip》