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三井化学、シンガポールで「タフマー」増産

2007年7月9日(月) 12時52分(タイ時間)
【シンガポール】三井化学は9日、シンガポールの連結子会社三井エラストマーズシンガポール(MELS)でポリオレフィンエラストマー「タフマー」の年産能力を現在の倍の20万トンに拡大すると発表した。09年8月完工の予定。投資額は約190億円。

 「タフマー」は柔軟、軽量な樹脂で、ポリエチレンやポリプロピレンなど熱可塑性汎用樹脂にブレンドすることで自動車用バンパーなど成型品の耐衝撃性、包装材のシール性や強度を飛躍的に向上させる機能性付与材。柔軟性を生かした軟質成型材料として、スポーツシューズのミッドソールなどにも使用されている。
《newsclip》