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タイのデング熱感染、上半期36%増・2.1万人

2007年7月9日(月) 23時13分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、今年上半期のデング熱感染者は前年同期比36%増の2万1251人で、このうち17人が死亡した。例年より雨期入りが早かったため感染者が増えたとみられている。デング熱は今年、マレーシア、ベトナム、シンガポールなどでも感染数が大幅に増えている。

 デング熱はデング熱ウイルスを保有している蚊に刺されることで感染する。3—15日の潜伏期を経て、38—40度の発熱、頭痛、関節痛などが起きる。予防接種、特効薬はない。
《newsclip》