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タイの上級管理職、可処分所得は世界トップクラス

2007年7月17日(火) 21時51分(タイ時間)
【タイ】人事コンサルティング大手の米ヘイグループが47カ国・地域で実施した上級管理職の給与調査によると、相対的な購買力、生活コスト、税負担に基づく実質的な可処分所得が最も多かったのはサウジアラビアで年平均22万9325ドルだった。タイは人材不足で給与が上昇し、14万7547ドルで8位だった。

 2—4位は順に、アラブ首長国連邦(22万3939ドル)、香港(20万3947ドル)、ロシア(15万7348ドル)。日本(10万2604ドル)は27位、米国(10万4905ドル)は24位だった。

 アジアでは、シンガポール(14万2655ドル)が9位、中国14位(12万6281ドル)、マレーシア16位(12万6026ドル)、韓国32位(9万7867ドル)、インド36位(9万2750ドル)。

 フィンランド(7万4038ドル)、スウェーデン(7万5581ドル)、ノルウェー(7万7202ドル)、デンマーク(8万2697ドル)といった北欧諸国は物価が高く税負担が重いことからいずれも40位以下だった。
《newsclip》