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マレーシア航空のボルネオ島路線接収、機体整備に遅れ

2007年7月19日(木) 14時13分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアの格安航空会社エアアジア系列で、ボルネオ島で国内線を運航しているフライ・アジアン・エクスプレス(FAX)が、マレーシア航空傘下の航空会社ファイヤーフライに路線を譲渡するのに伴い、FAXから引き渡された機体は整備上の問題点が多く指摘され、10月の路線引き継ぎ時に機体が不足する見通しとなった。

 問題が指摘されたのは、ターボプロップ双発旅客機の「フォッカー50」5機とDHCシリーズのプロペラ機1機で、中には機体に鳥の巣があったり、機内トイレのドアが閉まらないなどの問題も指摘された。

 マレーシア航空は4000万リンギをかけ、機体整備を進める計画。10月の路線引き継ぎ時に投入できる機体は全体の80%にとどまる見通しで、整備終了は年末にずれ込む。
《newsclip》