RSS

エアアジア、シンガポール乗り入れを再要求

2007年7月21日(土) 21時11分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアの格安航空会社エアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は20日、同国政府に対し、シンガポールへの乗り入れを認めるよう改めて要求する声明を発表した。

 フェルナンデスCEOは「毎日2便の就航が認められれば、真の(格安航空会社の)ハブになると政府に要求し続けている」と述べ、クアラルンプール?シンガポール線への参入を求めた。

 マレーシアのナジブ副首相は今年5月、「年内の路線開放は難しい」と発言している。東南アジア各国は2008年末までにそれぞれの首都を結ぶ航空路の全面開放を決めており、エアアジアの繰り上げ参入が認められるかが焦点となる。

 クアラルンプール—シンガポール線はドル箱路線で、マレーシア航空とシンガポール航空がシャトル便を運航している。
《newsclip》