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タイ新空港の爆発物検知器故障、原因はウイルス感染

2007年7月22日(日) 17時52分(タイ時間)
【タイ】タイ国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は20日、6月20日に故障したバンコクのスワンナプーム国際空港の荷物検査システム、CTX9000が完全に復旧したと発表した。故障の原因についてはさまざまな報道、発表があったが、結局、コンピュータウイルスの感染だった。感染の経緯は明らかにしてない。

 CTX9000はCTスキャナーを応用した最新鋭機器で、爆発物の検査に威力を発揮する。AOTは今回の「故障」で職員の知識・能力不足を認め、CTX製造元の米GEインビジョンに研修を依頼する方針だ。
《newsclip》