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タイの消費者信頼度低迷、マスターカード調査

2007年7月27日(金) 09時25分(タイ時間)
【アジア】カード大手マスターカード・インターナショナルがまとめた消費者意識調査「マスターインデックス」によると、2007年下半期のタイの消費者信頼度はアジア太平洋地域の13カ国・地域で2番目に低い36.7だった。軍事政権・暫定政府への不満、資本規制などが投資と株式市場に悪影響を及ぼした。

 13カ国・地域全体では、過去14年の調査平均の59.7を上回る67.9で、2006年下半期(57.4)、2007年上半期(64.3)と比べても楽観傾向が強まっている。

 調査は07年5月2—31日に実施。対象市場の消費者5407人が今後6カ月の「雇用」「景気」「固定収入」「株式市場」「生活の質」の5項目を0—100の数値で評価した。


〈13カ国・地域のマスターインデックス消費者信頼度(2007年下半期)〉 
日本        66.8
ベトナム      91.3
香港         84.7
中国         84.0
シンガポール    83.3
マレーシア     71.0
オーストラリア   68.3
フィリピン      64.6
ニュージーランド  57.1
インドネシア    53.5
韓国         48.5
台湾          35.6
《newsclip》