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少数民族の鳥かご

2007年7月28日(土) 20時57分(タイ時間)

チェンライよりさらに北のメーサロン山には
さまざまな少数民族が暮らしている。

アカ族の村は、観光地化されていて、
普段は村の入り口の道の脇には、お土産屋が並ぶ。

今はオフシーズンらしく、お土産やは全部閉まっていて、
ほかに観光客の姿は見えない。
アカ族の人たちも、民族衣装すら着ていなくて、
のんびりと日常生活を送っている。

この村ではたくさん鳥が飼われている。
放し飼いにされて、その辺で巣をつくっているものや
籠に入れられて飼われているもの。

この子は、私が家の前を通ると、
籠を下ろして、ヒナを見せてくれた。

生まれたばかりで、ピーピー嘴をあけたまま鳴くヒナ。
バナナを潰したものを指先にくっつけてヒナの口に運ぶ。
ヒナは鳴くばかりで、食べてくれない。
それでも、このこはまたバナナをちぎって潰して
食べさせようとする。

でも食べてくれない。

笑顔も見せず、必死に食べさせようとする子。
鳴くばかりで食べないヒナ。
それを見守るお母さん。

なんだか、のんびりしたいい時間。
《newsclip》

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