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反タイ軍政指導者2人を保釈

2007年8月3日(金) 13時46分(タイ時間)
【タイ】違法集会、公務執行妨害などで7月26日から留置されていた反タイ軍事政権派指導者8人のうち、マーニット元刑事裁判所長官とウェン医師の2人が3日に保釈を申請し、認められた。保釈金は20万バーツで、街頭集会で演説しないこと、騒乱を起こすような発言を公の場でしないことが条件。

 反軍政派・タクシン前首相支持派の市民2000—3000人は7月22日、プミポン・タイ国王側近のプレム枢密院議長宅前で集会を開き、同議長が昨年9月のクーデターの首謀者だとして辞任を要求。警察は同日夜、催涙ガスを撃つなどして、集会参加者を強制排除し、26日に指導者9人を逮捕した。このうちの1人、ジャラン国家人権委員会委員は27日に保釈された。
《newsclip》