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極上バローロ

2007年8月6日(月) 09時13分(タイ時間)
今週のワインテースティングはマッソリーノ・バローロ・リオンダ2000。サプライヤー一押しでレーティングも高い評価。

バローロとは北イタリアのピエモンテ州で作られるネッビオーロ種を使ったワイン。土地柄、野獣や野鳥が豊富でワインもそれに合うように、酸味が比較的強く、タンニンが軽く、奥深さがある、人によってはタンニン重いという表現もある、これは長期熟成に耐えることができ、アルコール度数も高いということであまり果実味を感じず研ぎ澄まされた透明感のあるいわば体脂肪率4%の中田英寿的ワインに仕上がるからだ。一般的にワインの王様といわれている(当店の殿方用トイレ名もBAROLOなのだ)。

特徴はバローロの伝統的な品格を表している。イタリア人が好きなバローロだ。でもワインを飲みなれていないと酸とタンニンの硬さにてこずるかもしれない。案の定、当店見習いのH君はワイン暦2ヶ月だが飲みにくそうだった。スペシャルデキャンタを行ってみてぐっと落ち着き、さらにステーキを合わせると非常に飲みやすくなる。この手のワインは肉を食べさせるプロだ。
《newsclip》