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タイ・ラチャブリ、韓国SKなどがラオスで水力発電計画

2007年8月10日(金) 10時31分(タイ時間)
【タイ】タイ政府系電力大手ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングは6日、ラオス南部の水力発電プロジェクトの合同開発協定を、韓国のSKエンジニアリング&コンストラクション、ラオス政府と結んだ。事業化調査、環境アセスメントなどを共同で実施する。

 プロジェクト名は「セビヤン・セーナムノーイ水力発電計画」。建設予定地はラオス南部のアタプー県とチャンパーサク県の県境で、出力372メガワット、総投資額6億6800万ドル。ラチャブリは25%出資する予定だ。

 ラチャブリはタイ西部ラチャブリ県で大型火力発電所(出力3645メガワット)を所有・運営するほか、タイの火力発電所、ラオスの水力発電プロジェクトに出資している。出力合計は2013年に4610メガワットとなる予定。
《newsclip》