RSS

会社社長を寺の境内で射殺、タイ西部ラチャブリ

2007年8月14日(火) 12時57分(タイ時間)
【タイ】タイ製糖大手ワンカナーイ傘下の運送会社ケーナーイ・トランスポートのサハポップ社長(42)が12日、西部ラチャブリ県の寺の境内で拳銃で5発撃たれ死亡した。犯人はピックアップトラックに乗り現場から逃走した。タイ字紙カオソッドなどが報じた。

 サハポップ社長はワンカナーイの取締役だったが、辞任してケーナーイ社を設立した。西部カンジャナブリ県の有力者として知られる。事件当日は、ワンカナーイ・グループのオーナー一族で前与党・タイ愛国党の元下院議員の母親の葬儀に出席し、車に戻ったところ、銃撃を受けた。

 警察によると、殺害の容疑者も葬儀に出席していたもようだが、参列者の多くは捜査への協力を拒んでいるという。
《newsclip》