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タイの自動車関連企業、4—6月期苦戦

2007年8月15日(水) 14時57分(タイ時間)
【タイ】タイ証券取引所(SET)上場の自動車関連企業の4—6月期決算がほぼ出そろった。

 いすゞ製ピックアップトラックの改造・販売、自動車部品製造、ランドローバーの販売代理などを手がけるタイルン・ユニオンカー(TRU)は160万バーツの最終赤字を計上した。自動車販売が減り、売上高は前年同期比6.6%減の5億450万バーツだった。

 外車ディーラーのSECオート・セールス・アンド・サービシズ(SECC)は売上高が6.9%減の5億7680万バーツ、最終利益が49.6%減の1270万バーツ。

 主にトラック用の金属部品を製造するヤーナパン(YNP)は売上高が0.2%減の12億4710万バーツ、最終利益が74.3%減の620万バーツ。

 マレーシア資本系で双日が15%出資するAAPICOハイテク(AH)は売上高が24.9%増の22億2570万バーツ、最終利益が47.9%減の4510万バーツ。

 自動車、バイクの各種ケーブルを製造するタイ・スチール・ケーブル(TSC)は売上高が3%減の5億1800万バーツ、最終利益が40%減の3700万バーツ。

 アクスルシャフト、リーフスプリング、ブレーキディスク、ブレーキドラムなどを製造するソムブーン・アドバンス・テクロノジー(SAT)は売上高が14%増の11億7900万バーツ、最終利益が33%増の1億2800万バーツ。部品輸出が好調だった。
《newsclip》