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チャートパタナーなどが政党登録申請

2007年8月21日(火) 22時51分(タイ時間)
【タイ】政党登録の解禁を受け、21日にチャートパタナー(国家開発)党などが登録申請を行った。

 チャートパタナーは故チャーチャイ元首相が設立した政党。90年代を通じ、下院議員数十人の中堅政党だったが、2004年に政権与党、タイ愛国党(TRT)と合併し、登録が抹消されていた。当時のスワット党首はタクシンTRT政権で法相、副首相などを務め、昨年9月のクーデター直後に同党を離党。憲法法廷が今年5月、TRTに解党命令を出したことを受け、スワット氏も5年間の公職追放処分を受けている。


〈スワット・リパタンパンロップ〉
55年、ラチャブリ県生まれ。中国姓は「蕭」。カセサート大学工学部卒、米パデュー大学交通学修士。リパタパンロップ家がオーナーの大手建設会社プラユーンウィットの経営に携わった後、88年から下院連続当選。科学技術・環境相、運輸通信相、工業相、労相などを歴任し、03年に国家開発党党首、04年に開発党を愛国党と合併、副首相、法相などを務めた。地盤は東北部の中心、ナコンラチャシマ。妻は数少ない女性将官の1人。
《newsclip》