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タイ有力政党党首が訪中、共産党の招きで

2007年8月26日(日) 16時55分(タイ時間)
【タイ】タイの有力政党、民主党は26日、アピシット党首(43)ら党幹部が27—30日、中国共産党の招待を受け、中国を訪問すると発表した。

 中国政府はタクシン前首相と緊密な関係を築いていたが、昨年9月のクーデター後すぐに、タイ軍事政権との関係を確立。今回は次期政権に近いとみられる民主党とのライン作りを図るもようだ。


〈民主党〉
1946年に設立されたタイで現存する最も古い政党。保守中道の王党派で、90年代には当時党首だったチュアン・リークパイ現党顧問会長が2度首相を務め、政界をリードした。

〈アピシット・ウェーチャチーワ民主党党首〉
64年8月、英国生まれ。有力華人のウェーチャチーワ家出身。英イートン校からオックスフォード大学に進み、哲学、政治学、経済学の学位を取得、タイ人で2人目という首席だった。同大学で経済学修士号を取得後、タマサート大学講師を経て政界入り。
《newsclip》