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#20 釣堀に行く

2007年9月2日(日) 09時36分(タイ時間)
バンコク郊外にも釣堀が増えてきました。
以前は余りありませんでしたが、ナコムパトムなど養魚の盛んなバンコク近県では、養魚場だった所を釣堀にして、看板を上げているの良く眼にします。
また最近は、こちらでもルアーの釣りを楽しむ人が増えたようで、それ専門の釣堀も出来ています。

バンコクから出掛けるとなると、一番近いのは、北に約30km行ったランシット近辺の釣堀でしょうか。
尤も、そのままノンタブリ県やアユタヤ県などに高速道路に乗って車を飛ばした方が、時間は早いかも知れません。


何処の釣堀も結構大きい池です。
池の周りには間隔を置いて、日差しを避けられるように小さな小屋が仕立ててあり、中まで車で入って行ける所もあります。

以前からある釣堀は、大抵何処も料金立ては似た様なものです。
例えば、アユタヤの釣堀では、竿一本につき安い所では40バーツ、平均で60バーツ、高い所では100バーツ取られます。入り口で金を払うと、小さなシールをくれますので、それを竿に貼っていると、時々廻ってくる監視員が、金を払った以上に竿を出していないか判るという仕組みです。

釣り方は、パン粉で作った団子の吸い込み仕掛けが一番多いようです。ときどきミミズを付けての投げ釣りの方も見かけます。

釣った魚は、何処でも大抵1キロ以内なら持ち帰り自由、それ以上なら、キロ幾らで決まった金額を払うようになっています。
釣堀に入れてある魚によりますが、安い淡水魚が多いと、買取りの金額はキロ30バーツ程度です。普通はキロ50バーツ60バーツが多いでしょうか。
釣堀によっては、魚の種類によって異なる金額を定めている所もあります。例えば、プラーブックのみはキロ100バーツ等です。

この魚は、海のマナガツオと似ているので、タイ語では同じ名前で呼ばれていますが、良く養魚されているプラーチャラメットと言う魚です。市場でキロ40バーツくらいの魚です。

先日立ち寄ったナコンパトム県の釣堀では、竿一本100バーツを徴収、釣れた魚は3キロまでなら持ち帰り自由で、3キロ以上になるとキロ当たり50バーツで買うようになっていました。
その近くの釣堀では、入場料を20バーツ払うようになっていて、釣った魚をキロ30バーツで買う仕組み。
但し、高価な魚のプラレッドとプラチョンはキロ50バーツと特別扱いです。

何処の釣堀も、釣り道具や、餌のパン粉などを販売しています。
そして、食事も出来るようになっています。

この写真の左が食堂ですが、頼めば大きい池の反対側にでも、注文の料理を親切に運んでくれます。
《newsclip》