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「次期政権の中核」 民主党支持43%=タイ私大調査

2007年9月4日(火) 22時52分(タイ時間)
【タイ】私立バンコク大学が8月29—31日にバンコク首都圏と北部チェンマイ、東北部コンケン、南部ソンクラー、東部チョンブリで実施した世論調査(回答者1199人)で、「次期政権の中核となるべき政党、政治派閥」として、前野党・民主党(アピシット党首)が43%の支持を集めた。

 旧与党・タイ愛国党(TRT)主流派のパランプラチャーチョン(人民の力)党(党首、サマック前バンコク都知事)は20.7%、TRT分離派のルアムジャイタイ・グループ(領袖、ソムキッド前副首相兼商務相)は7.7%、前野党・チャートタイ(タイ国民)党(党首、バンハーン元首相)は7.6%だった。

 TRTから分離したスワット前副首相派(サマナチャン・グループ)、ソムサック前労相派(マチマー・グループ)や小政党のマハーチョン党(党首、サナン元民主党幹事長)、プラチャーラート党(党首、サノ元TRT顧問会長)などはいずれも支持率が1%台にとどまった。
《newsclip》