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タイ空港運営のAOT、社長代行が辞意

2007年9月5日(水) 02時24分(タイ時間)
【タイ】タイの主要空港を運営する国営企業、エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のカラヤー社長代行が辞表を提出したことが、4日、明らかになった。バンコクのスワンナプーム国際空港をめぐる混乱を嫌ったもよう。

 スワンナプーム空港は昨年9月の開港以来、滑走路の亀裂や免税店の事業権契約破棄、周辺地域の騒音問題などトラブルが絶えない。

 カラヤー氏は、前任のAOT社長が今年2月に事実上解任された後を受け社長代行に就いた。もともと2、3カ月のリリーフを想定し、正式な後任社長が決まれば、元の副社長ポストに戻る考えだったという。
《newsclip》