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銀座に「ジムトンプソン」

2007年9月7日(金) 01時27分(タイ時間)
【タイ】サントリー子会社のミュープランニングアンドオペレーターズ(東京都港区)は「ジムトンプソン」ブランドのタイ絹製品大手タイ・シルクと提携し、9月1日、銀座プランタン隣の商業ビル「マロニエゲート」10階に新業態のタイ料理店「ジムトンプソンズテーブル・タイランド」をオープンした。タイから招いたシェフが調理を担当。シルクを多用するなど内装にもこだわった。席数64。平均予算はディナー4900円、ランチブッフェ1800円。

 ジムトンプソンが運営するレストラン、カフェは現在、バンコクの「カフェ9」「サラデーンカフェ」「トンプソン・バー・アンド・レストラン」、クアラルンプールの「マイタイ」の4店で、年内にバンコクの伊勢丹とシンガポールに各1店、来年2月に赤坂に出店する計画だ。

 タイ・シルクの上半期業績は、タイ国内小売り売上高が前年同期比5%減の7.4億バーツ、輸出が6%減の2.6億バーツだった。バーツ高で主要顧客である外国人への販売が鈍った。同社のタイ国内販売の4割以上は日本人が占める。

 タイ・シルクは今年に入り、独ミュンヘンにヨーロッパ法人を設立しており、今後、ヨーロッパでの販売拡大を目指す。
《newsclip》