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不動産仲介の米CB、サムイ島に事務所開設

2007年9月11日(火) 13時12分(タイ時間)
【タイ】米不動産仲介大手CBリチャードエリスは11日、タイ南部サムイ島に事務所を開設すると発表した。リゾートとしてのインフラ整備が進み、今後、富裕な外国人向けの高級物件の需要が高まると判断した。同社のタイ事務所はバンコク、プーケットに続く3カ所目。

 サムイ島は2004年末のインド洋大津波でプーケットが大打撃を受けた影響で急速に訪問者が増え、2000年に60万人だったサムイ空港の到着者数は昨年130万人に倍増した。香港、シンガポールからの直行便も開設され、ホテル、ビラなどの整備が急ピッチで進んでいる。

 ビーチに面した土地の価格は、プーケット島の一部に匹敵する1600平方メートル当たり1400万—1500万バーツまで上昇。ビラの価格は現在、半数が100万ドル以下だが、200万ドル以上の物件も需要が伸びているという。
《newsclip》