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サソリの揚げもの

2007年9月14日(金) 14時56分(タイ時間)
【タイ】タガメ(メンダー)と並んでゲテモノの王道を行くのがサソリ(メーンポーン)。倒木の下、木造家屋の梁や壁の隙間など、湿気のある木材の中に隠れていることが多い。港湾などで使われる木製のスノコからも這い出てくる。

 油で揚げ売られているのは、小さいもので5センチほど、大きいもので10センチ。1匹10—20バーツ。黒光りするサソリを、ハサミから食べるか、尻尾のトゲから食べるか、かなり迷う。ほかの虫類同様、エビの皮を噛んでいるような食感で、味はほとんどない。

 「(虫を食べることで知られる)東北地方では、毒を持つ尻尾の部分だけをちぎって、生きたままサソリを食べる」などとガイドブックによく書かれているが、現地の人に聞くと、たいていは「そんなの見たことない」という答えが返ってくる。
《newsclip》

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