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タイの格安航空機、プーケット空港で着陸失敗し炎上・死者80人以上

2007年9月16日(日) 15時16分(タイ時間)
【タイ】16日午後3時40分ごろ、タイの格安航空ワントゥーゴーのバンコク発プーケット行きOG/OX269便がプーケット国際空港で着陸に失敗、炎上し、多数の死傷者が出た。同機には外国人78人を含む乗客123人、乗員7人が搭乗していた。日本人の乗客はいなかったもよう。

 タイのテレビ報道によると、事故機は機齢12、13年のMD82型機。豪雨の中、着陸を図り、滑走路を外れて林に突っ込んだ。

 午後10時30分時点で83人の死亡が確認された。42人が生存し、現地のバンコク・プーケット病院などで手当てを受けている。

 プーケット空港は事故後、閉鎖された。

 ワントゥーゴーはタイの民間航空会社オリエント・タイ・エアラインズ傘下で2003年設立。バンコクを起点にタイ北部チェンマイ、チェンライ、南部ハジャイ、スラタニなどに定期便を運航している。
《newsclip》