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ワインと和食の融合ディナー

2007年9月17日(月) 18時26分(タイ時間)

昨日は道とのコラボでワインと和食のディナー会を行った。料理の仕入れは水曜日に終わっている。見込みの52名を目標にしていたが一部予約がキャンセルになったり追加が増えたり開始直前まで人数あわせに一苦労だった。

その甲斐あってか当日は非常に中身の濃いものなった。1580バーツで料理5品とワイン5杯がつく。ワインだけでも通常なら2000バーツを超える高級品だ。実際翌日以降開かれる他店でのディナーは2500?3800バーツだ。Bacchusはなぜ安いか?こういうディナーは常連のお客さんが多くその感謝の意味もこめているので儲けは度外視しているからだ。

おかげでお客様から大変喜んでいただいた。最近知り合った友人でKELLYという芸能人がいるのだけど彼は自分の店でもないのに一人一人に挨拶して場を盛り上げていた。昨日も店に4時までいて、今日も2時までだ。さすが芸能人、気配り商売のプロフェッショナル、あのパワーには脱帽だが、タイ人に対する接客とはこういうもんだと見習うところも多い。

フェルーガのワインは全体的にすっきりとしていてエレガント。和食に合わせやすかった。濃いワインが最近の主流を占めるのとは一線を隔てているが際だって秀逸。こういうワインをどんどん紹介してくれるのでイタリアワインの比重が増えている。しかし値段的にもそれほど高くはないからいいとしよう。

料理もあのコストでよくぞできたという感じだ。イタリア人でさえ、和食とワインがこれほど合うとはと感心していたのが印象的。イベントの表題通りまさに”ワインと和食の融合がもたらす新たな世界観”だ。ワインが良すぎたのでメインの地鶏にはバランスがいまいちだったけどトータルでは全然合格ラインだ。皆様お疲れ様でした。また雨の中ご来店の皆様ありがとうございました。
《newsclip》