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プーケットの旅客機事故、観光への影響は短期的=シンクタンク予想

2007年9月19日(水) 11時23分(タイ時間)
【タイ】16日にタイの格安航空ワントゥーゴーの旅客機がプーケット国際空港で着陸に失敗し、89人が死亡、41人が負傷した事故について、タイの銀行系シンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)は19日、プーケットの観光に与える影響は短期的という見通しを示した。

 KRCはプーケットを訪れる観光客が今年、前年比18%増の530万人に増え、70%を外国人が占めると予想。観光収入は20%増の930億バーツに達するとみている。

 プーケットは04年末のインド洋大津波の影響で05年の観光客数が288.3万人と低迷したが、06年は前年比79.2%増、449.9万人と急回復した。外国人は288.3万人、64%を占め、うち150.6万人が空路でプーケットに入った。
《newsclip》