RSS

ミャンマーで僧侶らが反政府デモ

2007年9月20日(木) 13時55分(タイ時間)
【ミャンマー】ヤンゴンからの外電報道によると、ミャンマー各地で18日から19日にかけ、僧侶らが石油価格の値上げなどに抗議する反政府デモを展開した。

 このうち、同国第2の都市マンダレーでは19日、1000人以上の僧侶が街頭デモを行いマハー・ミヤット・ムニ・パゴダに向かった。

 ヤンゴン西郊のアーロン地区でも僧侶100人ほどが平和的なデモを行った。僧侶らは民衆に対し、デモに加わらないように呼び掛けるなど騒動が拡大しないように配慮も払った。

 一方、国営テレビMRTVは、西部ラカイン州シットウェで僧侶や市民ら1000人がデモを行い、治安部隊が催涙弾や威嚇(かく)射撃などで群衆を解散させたと報じた。

 19日付政府系英字紙「ミャンマーの新しい光」は、ニセ僧侶、扇動者、外国のラジオ局のビルマ語放送を聴いた人らがデモに加わったなどと報じた。
《newsclip》