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ナワラット・ナームソンティ医師

2007年9月21日(金) 23時06分(タイ時間)
Navarach Namsonthi, M.D.

形成外科 Board of Plastic Surgery

 1969年生まれ。タイの医学の殿堂マヒドン大学医学部(ラマティボディー病院)卒業後、形成外科医としてのキャリアを着実に積み第一線で活躍中。2児の父でもある。

——ご担当の形成外科についてお聞かせ下さい

 形成外科には大きく分けて二つの分野があります。先天性、後天性の身体的異常や事故などによる損傷を受け変形した部分(顔や身体の外傷、あご変形、指切断、火傷など)を正常な状態に修正する形成外科(Plastic and Reconstructive Surgery)と、美容目的の美容外科(Cosmetic Surgery)です。

——美容外科の実績は?

 当院美容外科がこれまでに行った手術は隆鼻(Rhinoplasty)3000件以上、目尻又は二重まぶた形成(Blepharoplasty or Upper blepharoplasty)1000件以上、豊胸(Mammoplasty Breast Augmentation)500件以上です。

 外国人の患者さんを例に取ると、日本人や韓国人がまぶた形成、西欧人ではフェイスリフトや顔のしわ取り、腹部形成(Abdominoplasty)、そして脂肪吸引(Liposuction)を希望する方が多いですね。

——性別適合手術もご担当されているそうですね

 美容外科では約2年前から性別適合手術(Sex Reassignment Surgery)も手がけています。患者さんは主に地元に住む男性で、リゾート地パタヤのニューハーフ・ショーに出演しているダンサー達です。
 性適合手術を希望する方は、精神科医が発行した性同一性障害証明書が必要です。術後に後悔しても、男性の身体に戻すことはできないからです。日本から手術を受けに来られた方のために、帰国後も日本でアフターケアを受けられるクリニックを紹介しています。詳しくはウェブサイト(http://phyathaihospital-sriracha.com)をご覧下さい。

——パヤタイ・シーラチャー病院形成外科の特長は?

 当院形成外科は開設して4年以上になります。当初は広報活動にも力を入れておらず知名度が低かったため、美容外科の当時の患者さんは口コミで評判を聞いて来院された方ばかりでした。私たちの親身な対応と技術に満足していただいたのだと自負しています。例えば、医師の私達から見ても充分に整っている部位の手術を患者さんが希望している場合、患者さんご自身でもう一度考え直す時間を差し上げています。望むままに手術を受けてご自身が後悔することのないよう、術後に起こり得る事例などを隠さずお話しします。

 また、術後のアフターケアにも力を入れています。手術は安全と確かな技術を最優先して行っていますが、万が一、手術が原因で問題が発生した場合は無料で再手術いたします。また、原因が手術以外の場合も、責任を持って治療に当たります。他の病院で手術を受けた部位に満足できなかった患者さんもご相談ください。

 隆鼻術のシリコン(Medical Grade Silicone)など、美容外科で使用するインプラントは全て形成外科協会の認可を受けているものばかりです。手術にかかる費用は東部で最も低料金です。

 治療は形成外科医だけでなく皮膚科医などそれぞれの専門医チームと共同で行います。事故などで顔に損傷を受けた場合は、歯科医もチームに加わり治療を進めます。

 日本にお住まいの方が当院での手術を希望される場合は、来タイされる前に日本人の担当者までご連絡ください。

——ありがとうございました

Phyathai Sriracha General Hospital
90 Srirachanakorn 3 Rd., Sriracha, Chonburi 20110 Thailand
Tel: 0-3877-0200-8 Fax: 0-3877-0213
www.phyathai-sriracha.com
形成外科
直通電話:038-77-0200-8 内線2137 0-38-77-0200-8
日本語連絡先
Eメール: phyathairyoko@hotmail.com
電話: 038-77-0200-8 内線2164(8時半-17時)
《newsclip》