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都会の真ん中の競馬場

2007年10月3日(水) 19時46分(タイ時間)

 バンコク都心の一等地に広がる競馬場。現王朝のラマ5世時代に設立されたロイヤル・バンコク・スポーツクラブの一部で、最初のレースは1903年に行われた。

 馬だけではない。1905年にクリケットがプレーされ、1906年にゴルフコースが設けられ、1907年にはタイで初めてラグビーの試合が行われ、1909年にはスカッシュのコートができた。1911年にはタイに初めて到来した飛行機がここから離陸した。西洋文明の吸収期に、スポーツを取り入れる実験場となったわけだ。

 こうした出自・経緯から、クラブは上流階級の社交場となっている。競馬場には一般庶民も入れるが、ジーンズ、ショートパンツ、サンダルはお断りとか。
《newsclip》

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