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タイ・ゼネコン最大手ITD、資源開発に経営資源集中

2007年10月10日(水) 11時02分(タイ時間)
【タイ】タイのゼネコン(総合建設会社)最大手イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)は9日、鉱山開発や発電所などに今後5年で1000億バーツを投じる計画を明らかにした。具体的には、インドネシアとラオスの炭鉱開発、カンボジアの火力発電所(出力1800メガワット)建設、ラオスでのアルミニウム工場(年50万トン)などを推進中だ。

 ITDは中国系タイ人のカンナスート(陳)家とイタリア人のサルベージ技術者が1958年に設立。従業員約2万人。今年1—6月期は売上高222.6億バーツ、最終利益7.6億バーツ。
《newsclip》