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77歳男性がプッツン発砲、孫重傷・義弟射殺

2007年10月14日(日) 22時30分(タイ時間)
【タイ】13日夜、北部カムペンペット市で発砲事件があり、タイ人男性のチャローさん(54)が胸を撃たれ死亡、インヨットさん(27)が背中に被弾し重傷を負った。警察は、インヨットさんの祖父でチャローさんの義兄のカーン容疑者(77)を殺人などの容疑で逮捕した。カーン容疑者は発砲後、近所の人らに取り押さえられ暴行を受け、入院中。タイ字紙タイラットが報じた。

 カーン容疑者によると、事件当日、自宅で飲酒、喫煙していたインヨットさんに生活態度を改めるよう注意したところ、インヨットさんが暴れだし、家の中のものを手当たり次第壊すなどした。さらに、「止めたかったら撃ってみろ」と挑発されたため、かっとしてけん銃を取り出し発砲した。発砲後、どうせ刑務所行きなら、妻の弟で長年不仲のチャローさんも撃ってやろうと思い、銃を持って数百メートル離れたチャローさん宅を襲撃し、食事中のチャローさんを撃ち殺した。

 インヨットさんは両親がバンコクに出稼ぎに行っており、カーン容疑者と2人暮らしだった。
《newsclip》