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バンコク銀行、深センに支店開設

2007年10月16日(火) 12時07分(タイ時間)
【タイ】タイ銀行最大手のバンコク銀行(BBL)は12日、中国の深センに外貨建て金融サービスを行う支店を開設した。中国人民元建て業務も行える現地銀行としての登録を中国当局に申請中という。

 BBLは1986年に北京駐在員事務所を開設し、現在は北京、広東省仙頭市、福建省廈門市に支店がある。

 その他の海外支店は、台湾3カ所、香港、日本、ベトナムが各2カ所、ラオス、フィリピン、シンガポール、インドネシア、米国、英国にそれぞれ1カ所。ほかにマレーシアに子会社の銀行とミャンマーに駐在員事務所がある。


〈バンコク銀行〉
44年設立。8月末の資産総額は1兆5500億バーツ(約5.3兆円)。東南アジア屈指の金融財閥、ソーポンパニット(陳)家系で、同家2代目のチャトリ(陳有漢)氏がBBL会長、3代目のチャーシリ(陳智深)氏が社長を務める。チャトリ氏の兄の陳有慶氏は香港の金融グループ、亜州金融集団の董事長兼総経理。
《newsclip》