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Gianni Ristorant

2007年10月16日(火) 23時47分(タイ時間)
 今回はバンコク高架電車BTSプルンチット駅から徒歩5分、ソイ・トンソンの「Gianni Ristorant」に行ってきました。性懲りもなく、土曜日の昼間です。

 この店は開店して十数年でしょうか。タイの王族、旧貴族系の屋敷が多い通りだけに、客層はタイ人の「ハイソー(上流階級)」の常連さんが多いようです。日系銀行の接待にも使われるとか。知り合いの金持ち米国人は、バンコクのイタリアンならここが一番と言ってました。

 注文したのは、前菜2品(イワシ、ロブスター)とリゾットとラビオリ。これにグラスワイン2杯で税サ込み2754バーツ。


 まず、よかった点から。

 一口目より二口目がおいしい。逆は多いのですが、これはなかなか得がたい。奇をてらわず丁寧に作ってある感じです。

 サービス。タイのウェイター、ウェイトレスは、客が手伝ってあげないとテーブルの上に皿を配置できない人が97%ですが、ここはそういうことはありませんでした。担当のウェイトレスは、口数少なく、てきぱきとしてました。


 悪い点。

 近くに立ったウェイター、ウェイトレスのおしゃべり。タイ人は仕事場でどうしても私語が止められないものですが、この店は音が響くので、とてもうるさかったです。

 あと、もぐもぐしている最中に、皿を下げられました。ほかに客がいなくなったので、片付けたかったのでしょうが、まだ午後2時ぐらい。あれは興ざめです。

 もうひとつは、店内の音楽。変なポップスを流してました。勘弁して。


 全員アマチュアの国、とも評されるタイだけあって、サービスはいいところもあり、悪いところもあり。夜でオーナーさんが見張っていれば、もう少しまともなのでしょうが、味がよいだけにやや残念でした。  
 
 余談ですが、この店の奥のアパートが、かの近藤紘一さんが住んでらっしゃったところだそうです。(サンペイ)
《newsclip》

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