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タイのチュラ大、所有地でホテル・SCなど開発

2007年10月17日(水) 20時03分(タイ時間)
【タイ】タイ一の名門大学、チュラロンコン大学はバンコク高架電車(BTS)サイアム駅と地下鉄サムヤーン駅の駅前の所有地でホテル、ショッピングセンター(SC)などの合弁開発に乗り出す方針だ。

 サイアム駅前では、若者向けのショップがひしめくサイアムスクエアに情報通信(IT)関連のショッピングモールと3つ星ホテルを開発する。ITモールは著名実業家ジャルーン・シリワタナパクディー氏との合弁。 ホテルは30階建て、投資額10億バーツで、ノボテル・サイアムスクエア・ホテルの隣接地に建設する。

 サムヤーン駅前の2.2ヘクタールには、オフィスビル、SC、大型書店、マーケットなどを開発する。総額40億バーツ規模で、マーケットは2008年中に開業する見通しだ。

 チュラロンコン大学はサイアム駅とサムヤーン駅の間に広大な土地を所有している。中核は大学キャンパスで、人気ショッピングセンター(SC)のMBKセンターやサイアムスクエアも同大学の所有地にある。
《newsclip》