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Zanotti

2007年10月18日(木) 06時00分(タイ時間)
 3、4年ぶりでしょうか、サラデーンのザノッティに行ってきました。この店には開店してしばらくの間ちょこちょこ通ってました。当時はザノッティさん自らが厨房で腕をふるい、店内にいい緊張感があったように覚えてます。その後は、もうかった、別の店、次の店、ピザチェーン、とどんどん事業が広がり、こちらは知らぬ間に足が遠のきました。

 土曜の昼、しかも下院選挙で酒の販売が禁止されていたためか、客の大半はアジア系です。隣のテーブルはメイドを連れたタイ人一家、その隣は一人で来店した白人男性です。余談ですが、この男性、前菜から始まり、デザートのティラミスまで平らげて行きました。私じゃこういう店に一人で入る勇気すらありません。えらい。

 えー、注文したのは、前菜盛り合わせ小(450バーツ)とパスタ3種盛り(350バーツ)を2つ。計3皿ですが、種類は15ぐらい。前菜はフォアグラア、マリネ等々、パスタはイカ墨やらロブスターやらです。

 まず前菜。やはりセンスがいい。隣の店とは段違いです。ただ、素材はそこそこで、気合は感じられません。手を抜いてもこのレベルというところをほめるべきでしょうか。

 パスタは打率5割。あれとあれはうまかった(もう忘れた…)。前菜についてもいえますが、この味、このボリュームで、この値段とは、コストパフォーマンスが高い。

 内装は少しくたびれてきましたが、テーブルの配置、イスとテーブルの高さなどなど、やはり完成度が高い。サービスもプロです。


 で、またすぐに行くかというと、これが微妙。食べている間はうまいと思ったのですが、食べ終わるとややうんざり感が。日本人には味が濃すぎるのかもしれません。ワインを飲まずにひたすら食べたので、バランスが悪かったか。それとも…     サンペイ
《newsclip》

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