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タイ、ラオスからの電力輸入7000MWに拡大

2007年10月22日(月) 09時54分(タイ時間)
【タイ】タイ・エネルギー政策委員会は18日の会合で、ラオスからの電力輸入を拡大する方針を決めた。2015年までに輸入量を5000メガワット(MW)とすることでラオス側と合意していたが、これを7000MWに引き上げる。近く閣議に承認を求める。

 同日の会合では、ラオスの水力発電ダムからの買電契約調印も承認した。ナムトゥーン第1、ナムグム第3、ナムンギアップ、トゥン—ヒンブンの4プロジェクトで、すでに契約した4件を含め、ラオスからの電力輸入は計3314MWとなる。タイ企業のバンプーがラオス北部のサイヤブリ県ホンサー郡で計画している大規模石炭火力発電所(出力1800MW)についても、事業者側と電力輸入価格などについて交渉を進める。
《newsclip》