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サイアム・セメント、省エネ発電設備導入に60億バーツ

2007年10月24日(水) 21時14分(タイ時間)
【タイ】タイ素材大手サイアム・セメント(SCC)は24日、北部ラムパン、中部サラブリなどタイ国内のセメント工場4カ所にセメント排熱発電設備を設置すると発表した。セメント生産で排出される高温の排気ガスを排熱回収ボイラーで回収、タービンでの発電に利用し、省エネを図る。出力は計70メガワットで、2009年後半完工の予定。投資額は34億バーツ。

 SCCはすでに、タイの2工場とカンボジア工場でセメント排熱発電設備の建設を進めている。出力はタイが33.5メガワット、カンボジアが4メガワットで、08年第1四半期の完工を見込む。投資額は計25億バーツ。
《newsclip》