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KL—シンガポール間の航空自由化へ

2007年10月26日(金) 12時15分(タイ時間)
【マレーシア、シンガポール】マレーシアのアブドラ首相は25日、マレーシア航空とシンガポール航空による寡占状態が続いていたクアラルンプール—シンガポール間の航空路を来年1月にも自由化する方針を明らかにした。同路線への参入を目指していた格安航空会社エアアジアは、1日2往復の運航が認められる見通しだ。

 同路線ではマレーシア航空とシンガポール航空が毎日13往復をシャトル便形式で運航している。同路線は既存航空会社のドル箱路線だったため、格安航空会社は最後まで参入が認められていなかった。ただ、東南アジア諸国連合(ASEAN)の首都間では2009年から航空自由化が決まっており、同路線の開放は時間の問題となっていた。

 シンガポールの格安航空会社のタイガー・エアウェーズも25日、同国政府に対し、参入意欲を示した。
《newsclip》