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バンコクの近郊の漁港の町、ミャンマー人労働者を一斉取り締まり

2007年10月31日(水) 12時09分(タイ時間)
【タイ】タイ警察は31日朝、バンコク近郊の中部サムットサコン県の魚市場で外国人不法就労者の一斉取り締まりを行い、市場で働くミャンマー人労働者1200人が正規に登録された労働者かどうかを調べている。また、市場内に住んでいたミャンマー人の僧侶2人について、ミャンマーの反政府デモに加わりタイに逃亡してきた可能性があるとして、詳しい事情を聞く方針。タイ国営テレビ局チャンネル9が報じた。

 警察によると、近隣国からの出稼ぎ労働者としてサムットサコン県で登録されている外国人は7万人以上に上り、不正に登録された可能性があるという。ミャンマー人の出稼ぎ労働者は、精米所や漁船など、タイ人が嫌う力仕事、危険な仕事に就くケースが多い。サムットサコンには漁港があることから、ミャンマー人が集まっているもようだ。
《newsclip》