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WEFの競争力ランク、タイは28位

2007年11月1日(木) 01時37分(タイ時間)
【アジア】世界経済フォーラム(WEF)が31日発表した2007年の世界競争力ランキングで、タイは131カ国・地域中28位だった。「労働市場の効率性」(11位)、「マーケットの規模」(17位)、「インフラ」(27位)、「マクロ経済の安定性」(30位)などが評価されたが、「保健・初等教育」が63位と低迷した。特に問題とされたのは、「不安定な政策」「非効率な官僚組織」「不安定な政府/クーデター」「汚職」「労働力の質」など。

 総合1位は米国で、2—10位はスイス、デンマーク、スウェーデン、ドイツ、フィンランド、シンガポール、日本、英国、オランダ。

 東アジア勢は韓国11位、香港12位、台湾14位、マレーシア21位、中国34位、インド48位、インドネシア54位、ベトナム68位だった。


〈世界経済フォーラム(WEF)〉
世界経済の発展などを目的とする非営利の公益財団。ダボス会議など非公式のフォーラムを主催、欧米を中心に約1200社以上の企業や団体が加盟している。本部はジュネーヴ。
《newsclip》